好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

作詞と策士と錯視

作詞とは生み出すこと!策士とは策に長けた者の事!錯視とは周りの図形によって誤認識してしまうこと!それらがなんなの?って思った方必見(笑)

誰も考えないアイデアを生み出す事が大事だと感じる反面
取って出しの閃きは計画的に戦略を練って有効活用することでしか生かせない
あまり、周りの情報ばかりに捉われるとそれが正しいかわからなくなるが・・
・・で、どうした?( ´Д`)っ))Д゚)イッテミタダケッス・∵
誰も考えないアイデアを生み出すって
わかりやすい例で言えば『作詞』
ギター 作成の例

作詞って色んな方法がある

妄想、空想から言葉を創作する(ビジュアル系に多い)

現実的な日々の中からありふれた言葉を利用する(ゆずとか19とか)

私はゆず・19派だったから、日常の経験系しか作詞ができなかった・・orz
作詞には作曲という言葉がくっついて作詞作曲という名詞になる
これは自分で生み出した言葉を自分で作った音に乗せて
『自分だけの歌』へと変える
自分で生み出した言葉を最大限に生かせるのは
やはり『それにあわせて作り出したメロディ』でしかない訳だ
つまり自分で生み出した『閃き』を最もうまく生かすには
『閃きを活用するためのアイデア』もまた自分で生み出す事が必要だ
楽して人が生み出したアイデアをパクったら次が生まれない
で、どうした?( ´Д`)っ))Д゚)イッテミタダケッス・∵

 策士とは、智謀・策略に長けた戦略家のこと

おっさん
将棋とかチェスが強い人っていうのは
自分以外の周りの状況を全部みれている証拠
相手がこうきたら・・次はこうしよう・・もしこうきたら・・
というパターン・ケースを常に多く作戦としてストックしている
カードゲームに例えると、わかりやすいだろう
トランプの例
最も庶民的でみんなが経験がある大富豪というゲーム
あれは・・まさに駆け引きだ・・恐ろしい・・特に最後の上がり合戦
わざと最弱カードと最強カードを隠し持ち
相手に強いカードを切らせて、戦力を0にさせた後にとどめを差す
もちろん、最強の手札を失った以上、そいつにあがる術はない・・
逆に最強のカードを二枚残し、いかにも切り札を使い切ったかのように見せ
ニヤリと相手が勝利を確信して最強カードを切った瞬間に!
これまたニヤリと最強カードで逆転する
・・その時の相手の絶望の顔ときたら(笑) 
策略とは、そういった決め手になるカードどのタイミングで切るか?
という全体を見据えた上での作戦なのである
これは大富豪に限らず!
・・が
策士という言葉には『策に溺れる』という言葉がくっついて逆の意味にもなる
策士、策に溺れる
策略を好む人は策をめぐらしすぎて、逆に失敗することがあるということ。
ま、簡単に言えば、
考えすぎって事な?( ´Д`)っ))Д゚)ソノトオリ・∵

 錯視とは、視覚における錯覚の事

錯視効果
ある図形の大きさ・長さ・方向などが、周囲の図形の影響を受けて
実際とは違って知覚される
これは日常でも色んな誤認識があると思う
というのは『周囲の影響を受けて』という点
心理学では2人が一方向を指差しても人は誘導されない
3人が一方向へ指差した場合、多くの人が指先の方向をみてしまうらしい
周囲の情報の影響を受けて、見ている情報の正確性がわからなくなる
これはネットビジネスにおいて、しょっちゅうあると思う
ある意味、錯視ネットビジネス(笑)
作詞・策士・錯視は、最初はただのダジャレネタで探してたんだけど・・
深く意味を調べてみると、思考の組み合わせの重要性に気づく

作詞:誰も考えないアイデアを生み出す事が大事だと感じる

策士:閃きは計画的に戦略を練って有効活用することでしか生かせない

作詞作曲:誰も考えないアイデアは使い道も考える必要がある

策士策に溺れる:自分の取った行動が逆手に取られる(状況把握ミス)

錯視:周りの情報ばかりに捉われるとそれが正しいかわからなくなる

プラスメリットマイナスデメリットネットビジネス
意味のない検索に意味をもたせる
これもまた作・策・錯なり ニヤリ
ん?違うな・・こういうのは災い転じて福となす・・かな?
ダジャレは?( ´Д`)っ))Д゚)ワザワイデス・∵

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top