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14kg痩せた理由が判明!太る理由は腸内のデブ菌だった!

痩せるための運動トレーニングや食事療法などなど、様々なテクニックが発表されるなか、それでも痩せない人がいるという根本的な太る理由を体質のせいにしてしまっている人も多いが、よくよく考えてみれば体内に問題のなにかがあるのでは?というデブ菌と呼ばれるものにフォーカスして調べてみた

急に太りだしたのは運動不足のせい?
ほぼ同じ条件の成人男性、食事も、運動も、飲み食いの遊ぶスタイルもほぼ同じなのに、片方はそのままを維持、もう片方はみるみるむくむ、太る、体重は増していく・・なんすかこの不条理!?(゚Д゚;)
そんな経験はないだろうか?
これを体質が違うんだよ・・とか、遺伝じゃね?とか、そんな曖昧な言葉で片付けられてきたけれど、一度糖質制限ダイエットで、見事に体重を14kg落とす事に成功した自分としては、痩せるための方法はわかったが、リバウンドして太る理由についてはまったく考えもしなかった
というのも、現在、糖質制限をしていた頃よりは、若干緩めてはいるものの、食べる量でいえば、小食の部類に入る・・にも関わらず体重が増えだした・・運動量も食べる量も変わってないのに・・
さぁ、これはいったいどういう事だ?
って謎だった部分がそうだったのか!と衝撃を受けた、腸内にはデブ菌というものがあるという事実
デブ菌とは?
デブ菌とは、俗称で、正確にはファーミキューテスという細菌
覚えやすくデブは「ファミキューです」って覚えておくといいですね
このファミキューがデブ菌と呼ばれる理由ですが、通常体外に排出するべき脂肪やアンモニアなどの有害物質となる毒素を貯め込んでしまい、それが原因で太ってしまうからです
一方で痩せの大食いなんて言葉もあるように、明らかにそんだけ食ったら体に蓄積されて太るだろうが!というほど食べても、スタイリッシュな体型を維持する事ができる人が腸内に多く持っているのが痩せ菌
やせ菌とは?
ヤセ菌とは、俗称で、正確にはバクテロイデスという細菌
覚えやすく「爆テロです」って覚えておくといいでしょう
このバクテロイデスがやせ菌と呼ばれる理由は、短鎖脂肪酸を出し、脂肪の吸収を抑えたり、燃焼させる働きをするため、脂肪を貯め込まないため太らない点
一見すると、このデブ VS ヤセの腸内細菌の争いの結果、太る、太らないの結果にたどり着きそうなイメージですが・・実はこいつらは「一人二役」なんですよ( ̄ー ̄)そこがみそ (゚Д゚;)

悪玉菌VS善玉菌with空気を読む日和見菌

腸内細菌 バランス 太る理由
腸内バランスを保っているのは、善玉菌と悪玉菌の2種類と日和見菌と呼ばれる、善にも悪にもなる細菌の3つで保たれています。善悪はわかりやすいですよね・・でも、日和見菌っていうのは実はデブ菌でもあり、ヤセ菌にもなり、数が多い有利な方に乗っかるというこうもり野郎なんですね

  • 善玉菌が多い=日和見菌はヤセ菌になる
  • 悪玉菌が多い=日和見菌はデブ菌になる

これを調べていて、はは~ん( ̄▽ ̄) なるほど~って思いましたよ
私が糖質制限ダイエットを開始する前の健康診断で、中性脂肪が異常値だから、薬を飲まないと元に戻せない・・と言われた際に、もっとも忠告を受けたのが悪玉菌の量。完全に善玉菌より数が多かったです
という事は、薬によって悪玉菌を一定量減らすという事は、一定バランスまで戻せば、デブ菌はどちらにも加担しない日和見菌状態に戻るため、一気にバランスが取れ、その状態からさらに善玉を増やす事ができれば、やせ菌に変える事ができる訳で
まずは悪玉菌を減らしましょう( ̄▽ ̄)
って言ってた医者先生の言葉は正しかったって事か(薬出したいだけだろって疑ってすいません)
でも、腸内の細菌のバランスっていうのは、食生活が著しく不規則で、栄養も偏ったり、脂っこいファストフードばかり食べているような人なら悪玉菌が増えても不思議ではないけれど
バランスよく3食、栄養も取り入れている・・にも関わらず、悪玉菌がなんで体内に増えるか?っていう話なんだけど、それは以前こちらの記事で書いた事もその一因

歯周病菌(ジンジバリス)が体内に悪玉菌が増える原因だった!?

悪玉菌って一言で言っても種類は様々、そのうち本来は口の中だけの細菌が、血流の流れにのって、全身に周る。これが腸に流れ込んで来たら、当然悪玉菌と善玉菌の勢力バランスは一気にくずれ・・無害だった日和見菌が、一気にデブ菌に変わって、悪玉菌に便乗し、脂肪や有害な毒素を貯め込んだりと悪さをし始める
つまり、腸内の細菌バランスだけでなく、体全体で
「善玉菌VS悪玉菌の勢力バランス」を維持しなければいけないって事です
腸内 悪玉菌 善玉菌

腸内バランスを整える食材

さて、私が糖質ダイエットで見事に痩せた時の食べた食材はこちらの記事にまとめてますが、まさにデブ菌を減らす対策にもってこいの食材を多く食べていたようです

糖質制限で気づいたビタミンC摂取サプリメントの重要性

対策1位:納豆

納豆は、まんま納豆菌という善玉に変わる細菌を胃酸に溶かされる事なく、腸まで届けるため、善玉菌にしてみれば、勢力増強のようなもの。つまり、悪玉菌に加担して、デブ菌になって調子こいてた日和見菌が元の無害な状態に戻る訳です
納豆に多く含まれる不溶性食物繊維は腸の動きを活発化させて、便通時間を短縮。途中の水分を吸収し、便の量を増加排出。デブ菌だろうがなんだろうが、まとめて外に押し出してやるぜ!っていう働き。白飯抜きで食べる量を増やす目的でねばねばに糸をひくまでかき混ぜて必ず一食に1つは納豆食べてました

対策2位:ヨーグルト(発酵食品・乳製品)

腸内洗浄と言えばヨーグルト!と言われるほど善玉菌の大好物。細菌は「増殖」や「活性化」という言葉があるとおり、善玉菌自体に支援する食事をとれば、善玉菌の量を意図的に増やすという事もできる訳です。私は糖質制限中にどうしてもお腹がすいた時のお菓子としてチーズをぽりぽりしてたのもよかったようです

対策3位:野菜(食物繊維)

正直、野菜で最も気にしたのが、食物繊維。それも水溶性食物繊維。というのも、偏った食事になった結果、不溶性食物繊維の食材が多くなり、便が硬くなって切れ痔になってしまったためです

糖質制限中に血便!?その理由は食物繊維

その状態を改善するために食してた訳ですが、この水溶性食物繊維は、有害な物質を吸着して体外へ排出する・・という、デブ菌が貯め込んだ毒素を外に出すのに有効です
この3つをピックアップしたのはわかりやすいからです

  1. 腸内に直接善玉菌を送り込む
  2. 腸内の善玉菌の数を増やす支援をする
  3. 腸内の日和見菌(デブ菌)の活動を抑制する

糖質制限を行うと、野菜中心の生活になるので、これによって、食物繊維が摂取され、今までデブ菌が貯め込んでた毒素を体外に出す流れになった。それと同時に納豆とヨーグルトは食べていたため、徐々に善玉の勢力も増して、デブ菌が日和見菌に戻った=爆速で痩せ始めた(1か月で9kg)
としか思えない
糖質制限として炭水化物(ブドウ糖)を抜くというのは、血中の糖を集めるインスリンの量を減らす事で、膵臓や肝臓の負担を減らしつつ、グリコーゲンの許容量をオーバーしない、不要な脂肪を貯め込まないという意味で、「これ以上太るのを抑止する効果」だったと考えると
どう考えても、前者の腸内細菌バランスで「ヤセ菌が増加した事」のほうが割合的に大きい

まとめ:痩せたければ悪玉菌を減らそう!

デブ菌=ヤセ菌=無害な日和見菌
善玉と悪玉のバランスを見て、優勢なほうに便乗・・例えるなら、クラスでのいじめを見て見ぬふりして、いじめっ子が強い時はいじめ側に、いじめ反対ムードが高まればそっちに便乗する・・最低な菌だ
だが残念な事にこいつらはそこにいて、数を減らす事はない
だから、常に善玉菌と悪玉菌の比率を善側によせておく必要がある
通常は6:4 痩せたいなら7:3
ただ悪玉菌は体内の別の所から蓄積してくる場合、デフォルトの状態で悪玉が多くなってしまい、日和見菌が悪玉化し、デブ菌が増加。こうなってしまうと、悪玉菌の総数を減らさない限り、デブ菌が減る事はないので、まずは医者に診断してもらい適切な薬を処方してもらおう(冗談抜きに)
悪玉の流入経路として、ひとつ明確になった、「歯周病対策」もきっちりしよう
じゃないと永久に悪玉の比率が下がらずデブ菌も減らない
そのバランスを戻せば、デブ菌は、ただの無害な日和見菌に戻ります
その状態から食事によって善玉菌の勢力増強、支援を行う事で、痩せ菌の働き(脂肪の吸収を抑え、燃焼)に変化し、水溶性食物繊維を多く含む食材を摂取すれば、デブ菌が貯めた脂肪や毒素を体外へ排出
意識はせずとも、それで14kg痩せたのが私ですから( ̄ー ̄)ニヤリ (゚д゚)(。_。)事実だ
つまり、現在太っている人というのは、悪玉菌が多い・・のではなく善玉に対する悪玉の比率が高くなってしまったために、本来は無害な日和見菌がデブ菌になってしまっている状態という事
「食べ過ぎた翌日に太る」というのも一時的に腸内バランスが崩れた結果と考えれば、日々の1食1食の摂取食材がいかに重要かよくわかりますよね。逆に言えば即座にリカバーも可能という事
納豆やヨーグルトで善玉菌側にプラス要素を与えて腸内バランスを整えても、一向に効果がない場合、それ以上に悪玉菌が多いという事実。しかし、日和見菌って「空気」読むのうまいね( ̄▽ ̄)細菌だけに Σ(・ω・)

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