電子マネー不審からのキャッシュレス認知を経てクレカ・・なるほど
今回の電子マネーで給与を払うというスタイルが仮に政府発行の電子マネーという法定通貨と等価の価値がある信頼できる電子マネーだとしても・・それに対応するサービス、既存のサービスとの連携は上記で説明したとおり難しい・・
政府がキャッシュレス化を進める上で2%減税を押してたけど
その2%をどうやって還元するの?っていう議論についても明確には打ち出されていない
また1人あたり複数のクレジットカード会社の契約を持ち
用途によってカードを使い分ける日本人が多いので当然こういう意見も出てくる
「キャッシュレスならクレジットカードで十分だろ?」
その電子マネー派とクレジットカード派による
今後訪れるであろうキャッシュレス社会の垣根を埋めるのが
一括管理型クレジットカード
電子マネー、仮想通貨(暗号資産)、クレジットサービスをひとまとめにした
グローバルな新型クレジットカードが日本に来るかも?という話を以前しました
これなら仮に新しい電子マネーが登場しても、そこに対応すればいい
既存の電子マネーサービスとも提携していれば、どこに給与支払いがあっても問題ない
国民はみな、このクレジットカードを持てば安心( ̄ー ̄)ニヤリ という
はい、全てが最終極地に繋がるお話→末はマイクロチップ
こういった日本をターゲットにしたクレジットカード会社の参入は○○さん絡みです
そういえば、数日前から話題になっているpaypayの問題はヤバいですね・・
私は単純に、日本にキャッシュレスインフラを0円で促進させるのが目的かと思ってましたが
まさかの登録したカード情報が削除できない上に、第三者によるカードの不正利用も起きたとか
日本人にとって2重3重のトラップ(アプリのバグ?)があった模様
このスマホ決済というpaypayもまた・・運営バックをよく考えよう
いくら経済に詳しく、世界の動きに敏感とはいえ・・
ここまで政治と足並みがそろうとちょっと先読みが正確過ぎないか?
あ、そうか(゚∀゚) 国家戦略特区に「提案した人」ってやっぱり・・(察し)
こんにちは。
松千代です。ブログランキングから来ました。
お金について、世界的な変化の時代になったのでしょうかね。
他にもおもしろそうな記事が沢山ありますので、また訪問させていただきます。
松千代さん いらっしゃい
お金だけじゃなく価値観も問われる時代になりそうです
2019~2025年、日本がどう変わっていくか(;・∀・)・・