好奇心

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ガン転移ステージⅣという言葉への葛藤 闘病記01

一度抗がん剤治療を終えて再発した癌、転移しているのでステージⅣ。転移先の担当ではなく、転移前の部位の医者が担当?PET/CTでわかる癌とわからない癌がある?医療と真剣に向き合った時、見えてきた医療の真実。癌と戦う患者を持つ家族へ残す闘病記01

母にまた新しい癌と転移が見つかった・・

今、本人はとても元気でまったく苦しむ症状等はない
癌との闘病生活で、抗ガン剤治療でつるっぱげになったのは
さかのぼる事5年前の事でもはや過ぎ去った過去の事

介護生活の第一歩 必然を考えた家具の選び方と配置

あれから家族の誰もがこんな健康で旅行に運動に遊びにやりたい事やって
ほとんど家にいないで飛び回ってる人が病気な訳がない!
そう思ってる時に飛び込んできた、癌発見の報告

癌の発見は癌担当ではなく長年通いの近所の医者の意地

最初は胃に潰瘍?のようなただれがあるという先生の勘から、レントゲンを撮影。しかし、レントゲンでは明確には映らなかったため、内視鏡で細胞とって、病理検査という精密検査機関に依頼
その結果、病理検査では何も問題はなく正常だという反応が返ってきた
しかし、その先生はその胃の細胞の病理検査の結果にも納得がいかなかった事と、肺に曇りのような影が映ったので、これをもっと詳しく調べるべきだが、うちの施設ではできないため、紹介状を書くのでもっと詳しく調べてもらったほうがいいと促してきた
その後、県立病院でレントゲンを撮影し、再び病理検査を行った所
肺と胃の2か所に癌がある事が判明した

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. こんにちは
    ブログランキングからの訪問です。
    病気や癌って怖いですね。
    年に一回は健康診断を受けたいと思います。
    ありがとうございましたm(__)m

    • さちりんさん いらっしゃい
      毎回定期的にレントゲン撮影したり、細胞とって病理検査に回しても
      ガンではないと言われるのに、結果ガンという世知辛い世の中(;´Д`)
      検診受けて何もないから問題なし!と思わないで日々の暴飲暴食やストレスを見直して
      ガン細胞が生まれる前の自己防衛機能を損なわないように自己管理を意識するといいと思います(^^ゞ

  2. こんにちは。
    松千代です。
    癌はまだまだ恐ろしい病気とういことが、とても伝わってきます。
    できる対策はなるべくやることですね。
    とても参考になりました。

    • 松千代さん いらっしゃい
      癌と戦う系、ガンを免疫で治すという意思を持って世の中を見ると
      とても世の中が医療とその周辺の闇に支配されているかわかります
      ガンは生活習慣病です
      ガンに有効と言われてる書物や考え方ほど
      発売停止になっていたり、価格が異常に高騰して手がでなくなってたり
      業界全てがグルというのが逆に見えてきて気持ち悪いです
      普通、それはガンには効果がない!という否定だけの意見ならば
      他の人が手に取る事ができないほどまでに社会的に追い込むか?って話ですからね
      世の中の大きな流れによって社会的に消されている情報ほど
      これからは表に出てくる特効的なものがあるかもしれませんので
      医療、ガンに限らず様々な情報にアンテナを張っておくといいかもしれません(^^ゞ

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