PET/CT検査という検査項目
転移が見つかったという事で、全身他の臓器にも転移がないか?
治療前に全てをチェックするべくPET/CT検査を推奨されました
このPET/CT検査は全国でも施設にある所が限られていて
この病院でも5年前は導入されていなかった新しいガン対策機器
どういう仕組みかと言えば、被爆しない微量の放射能を注射で体内に流し込み、癌細胞に付着するという習性を利用して転移癌を見つけ出し
それを放射能を映し出す撮影とレントゲンでの2つ撮影を同時に行い、多角的に癌細胞の発見精度を高めるという検査方法
このPET/CT検査によってガンが映しだされたのは・・肺のみでした
色々PET/CTの事を色々調べてみたら、こんな情報もでてきた
消化器官などのガンは映りにくい
- PET/CTで反応がでないほどの小さな癌細胞である可能性
- 癌発覚から続けてきた民間治療の効果の可能性(記事後半で後述)
胃に関して、PET/CT検査の精度や問題点、注意点のとおり理解する事にした
転移癌は転移元が担当医になる
ガンがあると発覚した部位は胃と肺で、転移かどうか細胞を病理検査した結果、肺は転移、胃は胃で生まれた癌と診断された
その結果、胃の医者は胃の部分切除後に、胃に適した抗がん剤を処方して治療していく方針を固めたのに対し、肺は転移細胞前の部署が担当になり、以前と同じ薬で治療をしていく事になりました
こんにちは
ブログランキングからの訪問です。
病気や癌って怖いですね。
年に一回は健康診断を受けたいと思います。
ありがとうございましたm(__)m
さちりんさん いらっしゃい
毎回定期的にレントゲン撮影したり、細胞とって病理検査に回しても
ガンではないと言われるのに、結果ガンという世知辛い世の中(;´Д`)
検診受けて何もないから問題なし!と思わないで日々の暴飲暴食やストレスを見直して
ガン細胞が生まれる前の自己防衛機能を損なわないように自己管理を意識するといいと思います(^^ゞ
こんにちは。
松千代です。
癌はまだまだ恐ろしい病気とういことが、とても伝わってきます。
できる対策はなるべくやることですね。
とても参考になりました。
松千代さん いらっしゃい
癌と戦う系、ガンを免疫で治すという意思を持って世の中を見ると
とても世の中が医療とその周辺の闇に支配されているかわかります
ガンは生活習慣病です
ガンに有効と言われてる書物や考え方ほど
発売停止になっていたり、価格が異常に高騰して手がでなくなってたり
業界全てがグルというのが逆に見えてきて気持ち悪いです
普通、それはガンには効果がない!という否定だけの意見ならば
他の人が手に取る事ができないほどまでに社会的に追い込むか?って話ですからね
世の中の大きな流れによって社会的に消されている情報ほど
これからは表に出てくる特効的なものがあるかもしれませんので
医療、ガンに限らず様々な情報にアンテナを張っておくといいかもしれません(^^ゞ