好奇心

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今後見れなくなる映画やドラマから思う事

残念ながら発売されたゲームは規制できない

ピエール瀧さんがキングダムハーツに登場するアナと雪の女王という作品の中で
オラフ役の声優もしてたとはいえ、あちらは天下のディズニー利権な上にシリーズ3作目
ゲームの販売にストップの影響はないだろうし、後から声の差し替えもおそらくない
このように実はゲームに関しては、結構発売したもの勝ちな部分はある
だからこそ、善の勢力も悪の勢力もゲームでプロパガンダを大量に行っている

偶然?必然?リンダキューブ・アゲインとの謎の出会い


最近では、キングダムハーツと同様に発売されたばかりなのだが
発売前の体験版の時点から、販売後になってまでめちゃくちゃ叩かれたゲーム
それがアンセム(このロゴデザインで察する人は察する)
アンセム
アンセムはその名前事態も讃美歌という意味で実は宗教的なもの
そして、このゲーム、タイタン(巨人)が意味深な存在として描かれてる
それだけじゃなく、△・□・×・○といった記号があちらこちらにちりばめられ
ロードが長い上に、その画面で延々とサブリミナルのように記号を見せつけられる
これが何を意味してるのかを考えずに、ただのデザインだと思ってると問題
記号には明らかに意図された呪術要素が・・

サターンとゲームキューブを調べていたはずが記号にまつわる闇に出会う


そういう意味ではこのゲームも規制をかけなければいけないのだが
販売を止める事はできないとなれば・・妨害しかない訳で
うまくサーバーに接続ができなかったり、ロード中に急にタイトル画面に戻ったり
戦闘中にエラーで操作不能になったりとバグが大量に続いた結果
自然にプレイヤーから不買運動!ネガティブキャンペーンが始まった訳ですね
サブリミナルのようにロード画面で見せつけられていた画面は悪魔崇拝に繋がる要素
それを意図して妨害しようとした勢力がいると考えると納得できるけど
単純に、運営側が技術的に未熟でバグやエラーが山ほどあった という説もありうる(笑)

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