好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

メッシュゴムベルトが地味に良い理由

デブやメタボ、ズボンのサイズがあってない、ベルトの穴がちょうどいい場所で止まらない・・そんな悩みを持っている人におすすめしたいのが「ストレッチベルト」です

ストレッチベルト

ベルトの止め穴・・サイズあってます?

ベルトもファッションの一部というけれど、そもそもそのベルトに悩まされている人も多いともいます
ド派手でなくていいし、腰を一周できれば長さ的にいい・・しかし、問題は・・
ベルトの穴があってない
止め穴が規定の間隔で空いているという点
これが地味に自分の腰回りとあってない場合

  • 若干ゆるくなりズボンが下がり気味(細い人)
  • かなりきつく腹を締め付ける(太いのに細く見せようとする人)

このわずかなゾーンに当てはまる人はベルトをだましだまし使ってる訳ですが・・
そんな人に超絶おすすめしたいのが「ストレッチベルト」です

ストレッチベルトとは?

ストレッチベルトにも二通りあります

バックル固定型

バックル固定
ベルトの材質は皮・布などで伸縮性がなく、止め穴がないのが特徴
バックルの部分でロックしてベルトを固定するタイプ

ベルト伸縮型

メッシュゴムベルト
ベルト自体に伸縮性があり、穴がないけれど
どの部分でもベルト金具が通り固定できるタイプ
私は両方持ってますが、おすすめはベルト伸縮型ですね
なんといっても穴がなくてもどこでも金具を通せるという利点
そして、抜いても穴が残らない伸縮&メッシュ構造というアイデアが素晴らしい!
バックルで固定するタイプはベルトの伸縮がない分、しっかりと固定されるのが利点ですが
逆の力がかかると、ロックが解除されてするするする・・とズボンが下がってしまう事もあります(笑)
一方でベルト伸縮型は伸縮性があり、内側から外に力がかかっても外に伸びるのできつくならず、ベルトは金具をストッパーにして固定しているため逆の力がかかっても取れる心配もありません
実際使ってみて地味に便利だわ~と思いましたw

ジーパンやチノパンなどカジュアルにあわせてメッシュゴムベルト

編み込みのメッシュ状になっている事から、一色デザインから複数の色を織り交ぜたカラフルなものまで様々なデザインがあり、服にあわせて選べる上にかなりお値段が安いのでお得!
正直、このベルトのラクさは病みつきになりますね
今ダイエットで腰回りの肉が落ちてきて、大き目のズボンがゆるゆるでかなり重宝してます
メッシュベルト

冠婚葬祭のシックなフォーマルには黒のバックル固定タイプ

冠婚葬祭の礼服などでは、さすがにメッシュのベルトは安っぽい感じになってしまうので、安さを感じさせないバックル付きのタイプがおすすめ。会食などで飲み物、食べ物でお腹がきつい・・というのを解消してくれる調整機能付き
バックル

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top